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虫歯は口の中にいる無数の細菌が食べかすなどから酸をつくり、酸が歯を溶かすことで起きます。歯の表面のエナメル質を溶かすとその下の象牙質に侵入し、そのまま放置すると血管や神経が通っている歯髄にまで虫歯が進みます。
虫歯がエナメル質にとどまっているうちは痛みはありませんが、象牙質は細い管で歯髄につながっており、虫歯がここまで進むと痛みを感じるようになります。

- 痛みが出てきて美味しくご飯が食べられなくなったり、痛みで夜眠れなくなる。
- 痛みを我慢していると歯の神経が死んでしまい一旦痛みが治まるが、そのまま放っておくと歯の中の細菌が増殖し、また痛みが出てきたり残っている健康な歯に悪影響を与えてしまう。
- 進行した虫歯を放っておくと、最終的には歯を抜かなくてはならない。
- 大きな虫歯をそのままにしていたり、歯が抜けたままにしておくと、歯並びや噛み合わせが悪くなり、残っている全ての歯に対して悪影響を与える事がある。
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虫歯が小さな時は、その部分だけ削って樹脂で詰めればその日の内にきれいに治ります。
しかし、大きな虫歯の場合は、歯の神経を除去してかぶせ物をして治すことになり時間もかかります。
- ■樹脂などで詰める(主に小さな虫歯)
- 小さな虫歯は、削り取った後すぐに樹脂などで穴を塞げば治療が終わります。歯の元の形に整えて樹脂を固めます。治療が一回で済むので、通院の負担もかかりません。
- ■型を取って、はめ込む(中程度の虫歯)
- 中程度の虫歯は少し深く削るので、樹脂で塞ぐだけでは済みません。一度歯の型を取って、虫歯を削った部分にピッタリと収まる物を作ります。材質は金属や樹脂などで、型はすぐにはできません。
- ■歯に金属などを被せる (大きな虫歯・深い虫歯)
- 大きな虫歯や深い虫歯の場合、歯と歯がぶつかり合う際の力に耐えるようにするため、虫歯の箇所以外に歯の周囲も削って被せることになります。同じく一度型を取りますが歯に丸ごとかぶせる被せ物をつくることになります。
小児歯科ではお子様の虫歯治療や予防、歯並びがきれいになるように咬み合わせがバランス良く成長出来るように診ていきます。
乳歯の虫歯は生え替わるからといって、放っておいてはいけません。
乳歯の奥には、アゴの骨の中で永久歯が待機しているのです。乳歯の虫歯が進んでしまった場合、その毒が永久歯に影響を与え、永久歯の質が悪くなったり、変な場所から生えてくる原因になります。

マウスガードとは、顎と口のまわりへの衝撃をやわらげ、歯の破折や顎の骨折、口内事故の防止になります。
患者さま一人一人の形に合わせたカスタムメードのマウスガードを作成致します。
スリープスプリントとは、睡眠時に装着し、いびきの改善や睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療に用いる口腔内装置です。下の顎を持ち上げるように工夫されたマウスピースで、この装置を入れることによって、気道(空気の通り道)が広がり、睡眠中のいびきや無呼吸がなくなります。
いびきでお悩みの方、SASで昼間眠気に襲われる方などお気軽にお問い合わせ下さい。
下顎を通常より前に出した状態で固定するスプリントを患者さま一人一人の形に合わせて作成いたします。

